視覚障害

視覚障害者

 視覚障害の方は、耳が唯一の頼りなので、健常者と比べてはるかに音に敏感です。
 そこで知り合いの視覚障害者の方に聴いてもらって、なんとか「気にならない」と言ってもらえる程度に仕上げることができました。
 これなら皆さんに聴いてもらうことができると思って、CDに焼いて知り合いに10枚ぐらい配布しましたら、けっこう好評を得ることができました。

視覚障害以外の方も

音訳を聴く女性

 自分でも予想外だったのが、視覚障害者の方だけではなく健常者の方々が聴いてくださったことです。
 この不景気な時代働いている主婦の方も多いです。
 忙しくて本を読んでいるひまもないという方が、家事をしながら聴いてくださっていたのです。
 また夏休みには、本を読むことが嫌いな中学生の子供が、これを聞いて読書感想文を書いたということも耳に入りました。
 サラリーマンの方がアイポッドに入れて通勤途上で聴いているということも聞きました。
 さらに在日の外国人の方から、日本語や日本文学の勉強のために分けて欲しいという声まであります。


実は一口に視覚障害といっても

眼鏡を掛ける女性

まったく目が見えない人ばかりではありません。盲目以外に弱視というものもあります。
 私たちの目は、視野全部が鮮明に像を結んでいるのではなく、おもに視野の中心部分だけに焦点があって鮮明に像を結んでいます。
 この鮮明に像を結んでいる部分だけが見えない人、角膜が白濁して明るいと見えない人、逆に昼間の明るいうちは何とか見えるけれど、夜になったり薄暗いと見にくくなる人、よく見えるけど極端に視野の狭い人など見え方は人それぞれです。
 ある程度見える人は、道を歩いていても白い杖などは持っていないし、道を歩く程度なら不自由のない人も大勢いるのでその存在に気がつかないだけで、本や新聞を読むのが難しい人も大勢いるのです。


例えば老眼などは、

眼鏡を掛ける男性

視覚障害とまでは認識していないですよね。
 実は私も50歳を超えてから急に老眼が進んできています。
 もともと近眼なのでメガネをかけているのですが、本を読む時やパソコンに向かっているときにはメガネをかけたままではかなり読みにくいです。
 かといってメガネを外せば対象物にかなり目を近づけねば読めず、メガネの上から付ける老眼鏡を付けて何とか対処しています。
 このようにお年寄りなどは老眼、白内障、緑内障などの人も多く、読書が好きでも読むことに苦痛を覚えて長時間文字を読むことができないのです。


次ページ音訳のメリット

音訳工房
TOP
商品について
お買い物ガイド
商品一覧
CD版ショッピング
DL版ショッピング
ヴォーカメイド
送料
法律に基づく表示
音訳について
音訳とは
音訳の問題点
視覚障害
音訳のメリット
合成音訳とは
カスタマーセンター
メールマガジン
リクエスト
掲示板
お問い合わせ
privacypolicy
リンク
ソーシャルメディア
Facebook
mixiページ
アメブロ
ツイッター